OMEGA PISTONS
2020.11.14. | Bagus!パーツ, ゼファー750, 担当:土屋 |キました、キました!
ついにゼファー用NEWピストンKIT
OMEGA×Bagus!のダブルネーム
ラインナップはゼファー1100 76ミリ 80ミリ
ゼファー750 67ミリ 69ミリ 70.5ミリ
ラインナップの意味やOMEGAピストンや材料に付いては後日詳しくお知らせ致します。
イギリスから届いたピストンが嬉しすぎです!
キました、キました!
ついにゼファー用NEWピストンKIT
OMEGA×Bagus!のダブルネーム
ラインナップはゼファー1100 76ミリ 80ミリ
ゼファー750 67ミリ 69ミリ 70.5ミリ
ラインナップの意味やOMEGAピストンや材料に付いては後日詳しくお知らせ致します。
イギリスから届いたピストンが嬉しすぎです!
申訳ございません!
GPZ900Rニンジャに流用する定番カスタムのZZR1100スイングアーム。
そして車検の時に必要になるチェーンガード。
純正では不釣合いに大き過ぎ、ちょうどいい製品が無くて困ったので製作し、販売させていただいているのですが、
お客様から装着出来ないとのご指摘があったと、本日お取引先様からご連絡をいただきました。
詳細を確認させていただくと、
ZZR1100用純正スイングアームは形状の異なる製品が存在するとのこと。
このチェーンガードの取り付けには、
スイングアーム中程にあるステーを利用するのですが、
Bagus! motor cycleで確認出来ていた取付タイプがネジ止めのものの他に、
挟み込むタイプのステーの製品も存在していて、取付寸法も異なるとのこと。
お客様がおっしゃるとおり、完全に確認不足です。
このタイプのスイングアームがあることをまったく把握していませんでした。
申訳ございません。
何より、せっかくBagus!製品をお選びいただいたのに、
お客様を失望させてしまったこと、本当に申訳なく思います。
わかりやすい画像でのご連絡にも心から感謝致します。
対策品の製作も検討していますが、判明している事項を一刻も早く共有したく、
また、GPZ900R流用の際に、このステーを切り落としているものもあるとの話も聞きましたので
適合タイプを注意事項として製品に追記させていただきました。
http://bagus-mc.jp/parts_page/cg06b/
より一層製品管理に気をつけて参りたいと存じますので、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
本日はGPZ750Fシリーズ!
今回のNEWアイテムはFCR KIT
セット内容は、キャブレターFCR35またはFCR33、インシュレーター、
専用ショートスピゴット、ショートスピゴット化により負圧コックが使用出来なくなる為、ピンゲルコック、
Bagus!削り出しブリーザープレート、マニュアルカムチェーンテンショナーがセットとなります。
取付け確認を済まし、これからセッティングデーターを取ります。
価格は、
FCR33Φシルバー¥223000-
FCR35Φシルバー¥235000-
ブラックもラインナップ有りますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
GPZ850F完成まで後少し、乗るのが楽しみです!
850ccで新たな紹介も有りますので、そちらもお楽しみに~笑
ご好評いただいている
“Bagus! ゼファー750用リヤキャリパーサポート ブレンボ84mm ”
“絶妙に180タイヤをかわしてくれるトルクロッド”と、
サポートが原因でのブレーキ鳴きを防止してくれる高強度なリジットタイプのキャリパーサポート、
専用ホイールカラーから構成されていて、
この専用ホイールカラーを変更すれば
純正ホイールから社外ホイールへの変更にも対応出来ると人気の製品です!
この製品、時折お問い合わせをいただいていたのが
『シルバー仕様の設定はないのですか?』 とのお問い合わせ。
そういったお声にお応えして、この度シルバーアルマイト仕様をラインナップすることに致しました!
次回製作分より追加となりますので、まずはご予約を受付開始致します。
そして“絶妙に180タイヤをかわしてくれるトルクロッド”は
純正キャリパーサポートにもそのまま使用出来るので、単品でも販売されていますが、
こちらも同様にシルバーアルマイト仕様をラインナップ致します!
製品の詳細はこちらから
http://bagus-mc.jp/parts_page/kawasaki-zephyr750-rcs03a/
なお、シルバーアルマイト仕様追加にともない、コントラストカット仕様は在庫限りで廃番となります。
こちらの仕様をご検討いただいていましたらお早めにご連絡ください。
どうぞよろしくお願い致します。
Bagus!Φ90汎用チタンサイレンサー“バグ管”
製作タイミングのお知らせです!
いつでもご注文は可能ですが、このタイミングにご予約いただくと、
特注サイズサイレンサーや“2本出し左右セット”、刻印なしモデルなどのオプションサイレンサーがスムーズにご用意できます。
今回ロットでの製作をご希望の場合は2020年12月7日午前中までにご注文ください。
デリバリーは12月下旬の予定です。
詳細の確認、ご注文はこちらから
http://bagus-mc.jp/parts_page/bagus-titanium-silencer/
なお通常設定品については基本的に在庫していますので、
一度お問い合わせしてみてください。
と、ここでもう一つ耳寄り情報。
ご好評いただいている “FCRボルトオンキャブキット ゼファー750用”
若干数、入荷して参りました!!
こちらもご希望の仕様をお問い合わせしてみてくださいね。
お待ちしております。
昨日のレースから一夜明け、
通常営業を行っておりますが、
ブログのアクセス数が非常に多く、大勢の方に注目して頂いたようで嬉しい限りです。
なぜリタイヤだった?の質問に答えたいと思います。
原因はバッテリーです!
みんなに安物バッテリー買うな、使うなと言い続けていた私が、
去年エントリーした時にバッテリーが寿命を迎え
急遽ジョイ◯ルホ◯ダでスクーター用バッテリー¥3480ーを購入
一年が過ぎそんな事はすっかり忘れ
みんなに安物バッテリーを買うな、使うなと言ってる私が
安物バッテリーを買って、使ってるはずが有りません・・・
走行中エンジンが吹けなくなり、
バラバラ~パンパン!
電気だ!^^;
走行を終え電圧を測ってみると6.1V
この時思い出しました!
『コノバッテリージョイ◯ルホ◯ダノヤスモノダヨ』
もう二度と使いませんので、みんなにも使わせません。
バッテリはー信頼の出来る物を定期的に交換しましょう!
(お前が言うなは聞こえません!)
ちょっとだけ、ほんとちょっとだけ悔しいレースでした。
前回はレースにエントリーしてみた。
今回はレースに出てみた。
次回はレースで・・・・みた。
その次は・・・と、私のレース活動はしばらく続きますので、
どうぞ、応援よろしくお願い致します。
Bagus!土屋。
“MONSTER Evolution”#41 甲原選手 と“ZERO-1” #23 土屋の決勝!
動画配信でご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?
予想外の結末に、またもや速報になりそこねました(汗
まずは“MONSTER Evolution”#41 甲原選手。
たくさんのTOTステッカーは積み重ねてきた歴史。
そしてスタート!
単独走行時間が多いレース展開だったものの、終始スムーズな走りでご自身最高順位11位を獲得!
レース後には『次回はシングルフィニッシュを目指します!』と語ってくださいました。
そして、本来“MONSTER Evolution”より先に開催されていた“ZERO-1”のレース。
波乱はこちらでおきました。
いつもどおりのスタート進行。
そして、気合充分なスタート!!
いきなりですが、筑波サーキットの場内には実況が鳴り響いています。
この実況で聞きたくないアナウンスが
『ああ~っ』という叫び声。
今日も実況が聞こえてきました。
『現在三番手はゼッケン#23 土屋雅史選手!』
よしよし!!いけいけ~~~~!
次の瞬間
『ああ~っ』という叫び声。
『三番手を走行していた土屋選手、手をあげましたぁ!!!』
三位走行中に電気トラブルによるリタイア。
動画配信をご覧の方にはネタバレになってしまうので速報を控えさせていただきましたが、いきなりふけなくなったそうです。
どんどん調子をあげ、手応えを感じていただけに残念でした。
来春、再リベンジか?
もし良ければ復活ライダーの挑戦をまだまだ見守っていてください。
ZERO1、モンエボ 予選終了致しました!
朝方の雨で路面がまだ湿っている状況下での予選でした。
決勝グリッドはこちら
決勝はZERO-1が13:00、モンエボが13:40からです。
画面の向こうで応援してください!
おはようございます!
テイスト・オブ・ツクバ二日目です。
撮影ポイントのチェックに行ってみたらコースを歩いている方も。
コースオープン前の特権ですね。
Bagus!テントも準備完了!
本日は9:25のzero1予選からスタートです。
よろしくお願い致します。
お待たせしました!
“ZERO-2”に参戦のゼッケン#27 浦部選手、
決勝に向かいます!
コースのグリッドへ、、、ここは権利を持った人とその仲間しか立ち入れない神聖な場所です。
そしてスタート!
白熱したバトルを繰り広げ、
一瞬のミスをつかれ#19車には先行を許しましたが、
最終ラップでは先行車を一つクリアして順位をあげて9位でのチェッカー!
最後にはレースオフィシャルさんにもご挨拶。
レース後のコメントは
『ベストとはいえない結果は悔しいけれど、今出来ることを出来たので満足です』とのこと。
怪我が治りきっていなく、痛みのある中での参戦でのこの成績は素晴らしいと思います。
諦めないで果敢に挑戦する姿が素敵でした。
ところで
“MONSTER Evolution” に参戦の#41 甲原選手 と“ZERO-1” #23 土屋といえば、、、
今日は特別スポーツ走行という練習走行のみでしたので、こんな表情。
しかし打ち合わせは真剣!
※注)どちらかの画像は、打ち合わせしている風がカッコいいから撮ってくれと頼まれたヤラセ画像です 笑
明日が楽しみですね!
・・・そして明日はもっと速報っぽくやれるよう頑張ってみたいです。