先月こんなブログを上げました→何のエンジン
作業が進めば進むほど手強いです!
その理由は


各部溶接修理をされていた面が出てない
シリンダーまで

見た目の綺麗さに騙されて、ボーリングまでしてしまったけど
スリーブ抜いてやり直しです。


お客様には心配掛けないように涼しい顔でやってますが
なかなか手ごわいです。
少しでも良くなるように、クランクバランスだけではなく
クラッチハウジングまでバランス取り

クラッチさんは

ご臨終
そんなこんなを切り抜けて
なんとか目処が立って来ました

見た目は綺麗な重症患者増えて来ました。
現在修理中のZ1も


コンロッドまで逝ってます。
ゼファーχは

カムホルダーのボルトどこに行ったのでしょうか?
では、では、CB、Z、ゼファーχは進んだらアップしていきます。
